「よく生きる未来レポート」バックナンバーのテーマ
ここでは、これまでに配信した「よく生きる未来レポート」のテーマ一覧を掲載しています。
もしこれらのうちどれか特定のレポートをご希望の方は、以下のメールアドレスにご希望の号数とともにお知らせください。
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なお、1号当たりの費用は2500円、もしその号に対応するシェア会の録画も合わせてご希望の方は5000円をいただいております。ご了承のほど、よろしくお願いします。
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◆Vol.1 2022年8月号 「私たちは植民化されている!?」
◆Vol.2 2022年9月号 「強力な植民化ツールとしての歴史」
◆Vol.3 2022年10月号 「想像力を死守せよ!」
◆Vol.4 2022年11月号 「脱国家という選択肢」
◆Vol.5 2022年12月号 「アナーキーな本能を解き放つ」
◆Vol.6 2023年1月号 「縄文からアイヌへ~受け継がれた世界観と植民地化への抵抗」
◆Vol.7 2023年2月号 「"未開"社会の経済学」
◆Vol.8 2023年3月号 「本当は不自由な新自由主義」
◆Vol.9 2023年4月号 「届かなかったアダム・スミスとカール・マルクスの願い」
◆Vol.10 2023年5月号 「日常の中に脱システム的な空間をつくる」
◆Vol.11 2023年6月号 「社会的連帯経済で再び経済を社会に埋め戻す」
◆Vol.12 2023年7月号 「自治体を乗っ取れ!~ミュニシパリズムとフィアレス・シティ」
◆Vol.13 2023年8月号 「大量退職運動とアンチワーク~みんなでやめれば怖くない⁉」
◆Vol.14 2023年9月号 「私たちは本当の民主主義を知らない⁉」
◆Vol.15 2023年10月号 「国境は何のためにあるのか」
◆Vol.16 2023年11月号 「ガザの危機とイスラエルの国境ビジネス」
◆Vol.17 2023年12月号 「刑務所も警察も廃絶せよ!~アボリショニズムの台頭」
◆Vol.18 2024年1月号 「二重に植民地化された沖縄」
◆Vol.19 2024年2月号 「人種も民族も国民も、すべてはつくられた概念である」
◆Vol.20 2024年3月号 「隠された女性の労働と家族の役割」
◆Vol.21 2024年4月号 「アイデンティティ政治とインターセクショナリティから見えてくる社会変革運動の難しさと可能性」
◆Vol.22 2024年5月号 「社会変革運動の目的と手段について~改革か革命か、暴力か非暴力か」
◆Vol.23 2024年6月号 「社会変革運動の新しい潮流~予示的政治と創発的戦略」
◆Vol.24 2024年7月号 「植民化はどのようにして起こるのか?」
◆Vol.25 2024年8月号 「どうしたら脱植民化できるのか?」
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